どうか売れますように。
Sonyが、クアッドコアプロセッサーの『Tegra 3』を搭載したAndroidタブレットを開発しているというウワサが流れています。ウワサの発端となっているのは、グラフィックス性能を測定するアプリ『Nenamark1』の公式サイトに登録されていたSonyブランドを名乗る端末のテスト結果で、テスト結果には、CPUクロックは1.4GHz、GPUは『Tegra 3』、解像度は1280×752、OSバージョンはAndroid 4.0.3と表示されています。
最近は、HDディスプレーを搭載したスマートフォンが複数出回っているのでスマートフォンの可能性もありますが、Sonyブランドのスマートフォンは「Brand」に“SEMC”と表示されることなどから(この時期に開発されているものであれば)、タブレットとの見方が強いでしょう。
http://getnews.jp/archives/175747
スペックまとめ
- Android 4.0.3
- CPU 1.4GHz
- GPU Tegra 3
- 解像度1280×752
このスペックなら早く発売して欲しいですね。
価格もまさか5万円近くになるなんて夢にも思っていませんからね。
日本製品として誇れるタブレットを期待してますからね!
今のSony TabletはiPadに大負けして値崩れ状態ですが
これからどうなっていくのか注目です。