【究極】高スペック高コストパフォーマンスの「edenTAB」 | TABLETS!
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2012年2月18日

【究極】高スペック高コストパフォーマンスの「edenTAB」



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
国産の高価格帯タブレットと同等以上の性能を持ちながら、3万円を
切る価格で提供される「edenTAB」がいよいよ予約受付開始!


キングソフト株式会社のグループ会社となるMobile In Style(モバイルインスタイル)株式会社(代表取締役社長:下浩子、本社:東京都港区以下、Mobile In Style)は、7インチのAndroidタブレット「eden TAB(エデンタブ)」を個人・法人向けに発売いたします。

PC 向けオフィス互換ソフト・セキュリティソフトの販売を中心に行ってきたキングソフトは2011年、Android 向けアプリ販売を皮切りにスマートフォン市場という新たな領域へ進出しました。このたびMobile In Style 株式会社を設立し、新たにタブレット販売を開始いたします。キングソフトでは自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組 み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。

タブレット内に搭載するコンテンツやアプリ等からMobile In Style が広告収入を得ることにより、本体自体の価格を最小限に抑えました。CPU はDual Core 搭載、7インチで1280×800ドットの高解像度かつ348gという軽量さながらも、実売価格は29,800 円という高いコストパフォーマンスでの提供が可能となりました。eden TAB は、自社の専用サイト(http://www.edentab.jp)や一部販売パートナーにて2012年1月より販売を開始いたします。

Mobile In Style では、スタイリッシュなデザインと様々なコンテンツやサービスが、そのパフォーマンスを十分に発揮できるハイスペックさを兼ね備えるタブレットで、E コマースや音楽、電子書籍など充実したデジタルコンテンツを手軽に楽しめる、新たなモバイルライフを提案いたします。
edenTAB|ハイデザイン・ハイスペックな軽量7インチタブレット

中華タブレットのようにほんの最低限の保証しかない、なんて事はありませんよ。
PC業界では名の知れているキングソフト社から発売されます。
Dual Core S5PC210 搭載で動画もバッチリ、1280×800ドットの高解像度タブレットが3万円を切るなんてことは今までありませんでした。



さらに、このタブレットはカメラ性能もバッチリ。
外側にはAF付き800万画素カメラ、内側にも200万画素の
インカメラが付いています。



もちろん外部機器にも幅広く対応しています。
定番のBluetoothやGPS、そして電子コンパスや近接センサーなんてのも
付属しているみたいです。



内部のパーツにもこだわりがあるようで、東芝や富士通などの
日本製メーカーや有名ブランドの部品を使っているようです。
こういった会社なら安心感が持てますよね。






システムテスト(抜粋)
水没テスト 端末を電源ON状態にする。本体が完全に水没させ、45秒水槽に放置。
振動(本体) 加速度パワースペクトル密度(PSD)をチェック
落下テスト(本体) USIMとメモリーカードを入れた状態で、6面70CM高さから落下テストを行う。
高温高湿(動作)テスト -10度/+60度,95%RH/-10°C.(3時間x5回)

項目テスト(抜粋)
キーの寿命テスト 400gの押圧で10万回
イヤホン挿抜耐久 5000回
USB挿抜耐久 10000回
HDMI挿抜耐久 5000回
USIM挿抜耐久 3000回
メモリカード挿抜耐久 3000回
キー長押しテスト 2kgの押圧で2秒間1万回パワーキーを押す。
耐久テスト スチールボール(110g)を10センチ上から9箇所に落下してディスプレイの状況を確認。
耐粉塵 タルク(滑石)もしくはFE粉末(消化用粉末) 粉塵濃度:600g/㎡/h 8時間
edenTAB|ハイデザイン・ハイスペックな軽量7インチタブレット




クオリティテストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これぞ、中華タブレットには絶対真似できない極技ではないでしょうか。
低価格帯の製品ばかり追っていくと、このようなテストをする企業は
めったに見かけないものです。
防水端末でもないのに45秒間も耐えられるのか疑問ですが
つまり丈夫に出来ている事を意味しているのでしょう。


ここまで、超高スペックなのに低価格なeden TABを見てきましたが
もちろん安いのにはワケがある。

理由① アンドロイドマーケットには対応しておりません。
理由② 広告によって低価格化している→遊んでいる間に広告がチラホラ


理由①は正直痛いです。
代わりにTapnowマーケットという、広告入りのアプリをGET出来る
マーケットがインストールされているそうです。

理由②も当然といえば当然でしょう。
普通に購入すれば5万は軽く超えそうなタブレットですからね。
Kindle Fire戦法です。

でも、でももし有志の方がルート化させてくれるとなれば話は違いますけどね・・・グヘヘ


■製品仕様
OS Android 2.3.4
CPU Samsung S5PC210 1.2GHz Dual Core
システムメモリー 1GB LPDDR2
液晶サイズ 7インチ
画面解像度 1280×800ドット
内蔵メモリー 16GB eMMC
無線LAN WiFi 802.11 b/g/n
3G WCDMA 800/2100 MHz
Bluetooth Bluetooth 2.1 +EDR
カメラ メイン800万画素(フラッシュ) サブ200万画素
スピーカー/マイク デュアルマイク・スピーカー内臓
センサー GPS、三次元加速度センサー、光量センサー、近接センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー
インターフェイス Micro USB、ヘッドフォン端子、microSDカード、デジタルディスプレイ出力端子(HDMIミニ)
バッテリー 3.7V 3850mAH lithium Polymer Battery
本体寸法/質量 199(高さ)×118.8(幅)×10.4mm(厚さ)/330g
マーケット Tapnowマーケット(オリジナルマーケット)Androidマーケット無


ちなみに、予約はこちらから出来るようですよ。
14日間返品サービスなんてやってますが、アプリを1コでも落としたら
返品対象外だそうです。 元から返品なんてする気(ry
edenTAB|ハイデザイン・ハイスペックな軽量7インチタブレット